運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
1510件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

これは、でも、本当に私は、設置法を変えるというか、やはり財務省に、財政健全化というのが一番頭にある、財務官僚の中にはそのことばかりなんだろうなというふうにも思われます。  それと、もう一つ聞きます。  おとといの副大臣の答弁で、私がインフレ率二%になるまで国債を発行するということを法律で決めたらどうかという提案をしたんですね。そうしたら、副大臣はこう答えました。

高井崇志

2021-05-21 第204回国会 衆議院 環境委員会 第11号

そういう点で、僕がいつも一番頭にくるのは、官邸がしゃしゃり出て変なことをいっぱいしているんですよ。この前、ちょっと言って、いや、やっていますと言いましたけれども官邸会議で、規制改革推進会議国家戦略特区で、規制改革規制改革って、これも何かの一つ覚えです。やって、それで各省に何回も何回もヒアリングして、あれやれ、これやれと指図する、知らないくせにですね。  

篠原孝

2019-05-30 第198回国会 参議院 財政金融委員会 第12号

○国務大臣麻生太郎君) 特にリスクプレミアムといえば、当然のこととして、金を預かっております銀行とか、まあ日本銀行とかそういったところを含めまして、そういったいわゆる公的なものを預かっているという資金を管理している業者にとっては、それが極めて安全に確実にというそこのところのリスクと利幅との関係をどのようにバランスさせるかというところが一番頭の痛いところでしょうけれども、そういったところにつきましては

麻生太郎

2019-02-28 第198回国会 衆議院 予算委員会 第14号

訓練でいい番頭はつくれますが、起業家はつくれません。生まれてくるんです。頭がよくて、勇気があって、前例にとらわれなくて、失敗にめげなくて、運がいい、こういう人は何万人、何百万人に一人あらわれる宝であります。  我々の仕事は、むしろ、みずみずしい起業家のアイデアを邪魔しないことだとも思います。

小田原潔

2018-11-15 第197回国会 衆議院 総務委員会 第2号

最初の私が申し上げた理念とは、宣伝の仕方として余りにも、一番頭災害支援とか出てくるならまだわかりますよ。このサイトなんかでいうと、災害支援はずっと後ろの方に行って、何かピックアップで、超特大ウナギかば焼き三匹セット、ウエブ限定とか、そういうものの下に災害支援というのがようやく出てくるという、そんな感じなんですね。  

古川元久

2018-11-14 第197回国会 衆議院 外務委員会 第2号

今、最近は海外にかなり出て、例えば四谷のすし匠さんがハワイに出てリッツの中でやって、本当に日本料理というもののすばらしさを伝えたりしていますけれども、やはりああいう形でどんどん、本当の一流人間及び一流人間から学んでいる本当に番頭格の人間がどんどん海外に出て、三年やって箔をつけてきて帰ってきて、日本のマーケットの中でも物すごくブランドを持つ。三國さんとかは今そうだと思いますけれども。  

寺田学

2018-05-21 第196回国会 参議院 決算委員会 第5号

一つ一つチェックをしていきますが、まず配付資料二枚目の一番頭これ独法の新エネルギー・産業技術総合開発機構という団体ですが、これが次のページの十番まで並んでいます。これ全部同じ団体独法です。この一つ独法が、検査院から、平成十九年から二十年、二十一年、二十二年、二十六年と、合計十回にわたって指摘を受けている。

風間直樹

2018-03-27 第196回国会 参議院 予算委員会 第14号

ところが、この同じ委員の同じ質問に対しまして、これ二十二ページの一番頭のところでございますが、「この、きちんと期日までにできなければ打ち切る、土地を更地にして返すことを義務づけているという期日は、貸し付け合意書によると何年何月何日のことでしたか。」という質問に対しまして、佐川政府参考人は、「貸付契約におきましては、その指定期日につきましては平成二十八年三月三十一日でございます。」

浅田均

2018-03-20 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号

要すれば、いつごろというのが一番頭であれば、一番最初にある意味で指示をした、スタートしたということになりますし、それから、それが後であれば、発案したのは違う者であって、それで、ある意味では、相談があってということかもしれませんし、最後であれば、全てをやっていて、その後で、これでいいですねと言われて、うんと言ったということになるわけですから。

太田充

2018-03-05 第196回国会 参議院 予算委員会 第6号

えておるかというところはなかなか難しいところなので、私どもとしては、社会保障というものの重点化等々、いろんなものを私どもはやって、三年間で一兆五千億と思って、毎年約五千億に収めるということができましたので四二・五で止まっておるんだと思っておりますけれども、いずれにしても、今後とも、この点につきましては、一番注意を払わなきゃいかぬところは、この国民負担率というのが一番国民負担になるところだと思っておりますので、この点が一番頭

麻生太郎